男を育てるにはアメだけ与えるのが賢いやり方


こんばんは★まりです😘

わたし『ホンマでっか!?TV』が大好きで、中でも心理学者の植木理恵先生がすごくいろんなことに説得力のある答えをくれると言うか納得できるよう順序立てて教えてくれるから好きだなぁって思っているんですが、たまたま植木理恵先生の本を見つけたので読んでみました。

『シロクマのことだけは考えるな!』

全部興味深くて、興奮して一気に読んでしまいました。

中でもやっぱりなぁって納得して心に突き刺さったことは、『アメとムチ』って意外と効果がないんだってこと。

マウスの実験で、どのマウスがいち早く正しいルートを覚えるかを調べると、エサがあっても下手に動けば電気ショック!そんな環境だと萎縮して、試行錯誤したりトライすることをやめてしまうそうです。

エサ(アメ)が用意されていても、電気ショック(ムチ)がある環境だとアメの効果なんて吹き飛んでしまう、恐るべきムチの恐怖・・・。

スパルタ教育のような叱って育てる方法は、叱ることで深い愛情を伝えるという、広い意味でのアメなので、ただ叱り飛ばすのではなく、成長のヒントもちゃんと与える、そんな熟練の技を必要とする上級テクニックなのだそう。

親子のような深い結びつきがある場合を除いて、人を育てるには、あくまでも「アメと無視」=「アメだけ」がオススメされていました。

でも、誰かが失敗した時、許せないと思った時に、ちゃんと「ムシ」して怒らないでいるのって案外難しいですよねー。。。

わたしも旦那ちゃんがお手伝いして洗濯物を干してくれたのに「もっとちゃんと叩いてから重ならないように干して欲しかった」とか小言を言ってしまいます。

干してくれただけでありがたいんだから、「干してくれてありがとう助かったよ〜♡」と言って旦那ちゃんに褒めるというアメをあげるだけでいいんですよね。気に入らないところは自分で少し整えればいいんですもん。

まーどうしても気になることだったら、次にしてくれるときに一緒にしながらここはこうやって軽く叩くとシワが伸びるよ〜ってな感じで優しく教えてあげる。とかかな。

これがたぶん、理想ですね。いや、一番良いのはできたときだけ褒める、だけ。あとは何も言わないのがいいんですけど、それじゃあ彼の成長が見込めないとか言わないと治らないんだったら言うしかない、わたしのことだから言わずにいられないだけなんだけど。笑。

でも自分だったらって考えたら、もし彼のためにやってあげたことにいちいち細かく注文や文句を言われるくらいなら次から自分でやってよねって思っちゃうし、職場で何も言わないでフォローしてくれる同僚や先輩は本っ当に尊敬してますもん。

叱る・怒るっていう感情をあらわにできない分、多少の我慢は必要だけど、人を育てることが上手い人は確かにやってるなぁって思いますよね。

『できたときに褒める。できてなくても何も言わずにフォローする』ってスタンスを、一番近くにいる一番怒りの感情を抱きやすい対象の旦那様に対してもできる妻って、いい女だよねぇって思う。

それができてたら、きっと旦那様も自分で進んで家事をしたり妻から褒められることをしてくれる旦那様に育つんですね。

旦那様にはアメだけを与えて、より素敵な旦那様に育てる賢い妻になろうと決心したのでした。

植木先生の本絶対全部面白い😆